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軍事境界線を越えて
 
2019年6月30日 16時44分の記事

トランプ米大統領は30日、韓国と北朝鮮を隔てる軍事境界線沿いの非武装地帯(DMZ)を訪れ金正恩国務委員長と面会し会談した。
両首脳はハノイ会談後、親書の交換を続けていた。そしてトランプ氏は29日朝、G20出席のため訪れていた大阪市からツイッターで金委員長に3度目の「外交的デート」を申し込んでいた。
 北朝鮮がこれほど速く公式な反応を示し会談に応じたのは異例だ。北は直談判で制裁解除を訴えるメリットがあるだろう。米は再選を控え良い方向へ向かう印象を与えたい。極めて困難な非核化、北の核既成事実化にもかかわらずだ。いずれにしても、個人的な信頼がなければなしえない。どこかの例とは違う。会談の結果実務者協議を進めることとなったという。
 非武装地帯での米朝首脳の面会の実現により、視覚的には強い印象を与えその影響たるや非武装地帯は北朝鮮と米国の軍事的緊張の象徴になっているので戦争当事国の米が軍事境界線を越えて、短時間であっても面会することは大きなインパクトをもたらすだろう。
 朝鮮戦争、70年間の敵意によるまだ癒えていない傷を象徴する荒涼とした無人の地で両首脳が会えば、「戦争終結宣言」にもつながるような関係改善に寄与するのは想像するに難くない。

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