れいわ新選組の全国行脚 | |
2019年9月28日 14時19分の記事 | |
消費増税を前に全国行脚を開始した山本代表。消費税こそ日本停滞の引き金トリガーとなったと主張する。 考えれば大企業を減税しその不足分に充てられる消費税、否、官僚のボ-ナスにさえ充てられる始末。果たして肝心の社会保障費へは補填されてるのかと疑問。 自民既成勢力のもとではこの流れは止められないだろう。国民の生活を圧迫して、大企業の内部留保金だけは膨れ上がっている矛盾。念のためにトリプルダウンはないのである。 やはりポピュリズムではないかの批判攻撃がなされている。言わずもがな出る杭は打たれる。しかし国民生活苦から救う、救国の行動のどこが大衆迎合か。 亡国の行動との批判は現在の体制側に向けられるべきではあるまいか。たしかに、中小企業よりも大企業の法人税率が低いのも奇異な点である。 流れを変えるのは、政権交代しかない、政権交代に合わせて消費増税撤廃、国民の年金の確保を成し遂げてほしいものである。 山本氏のどぶ板或いはミカン箱が功を奏する日が来るやもしれない。
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