PCRコロナ検査機が稼働しないわけ | |
2020年2月28日 6時20分の記事 | |
どうもおかしい日本のコロナウイルス検査体制。ずばり、検査を極力遅らせ、感染者数を少なく抑えていると勘繰りたくもなる。実際はかなり感染拡大が進んでいると思われるにもかかわらずだ。PCR検査機は政府・民間に山ほどあるといわれる。3800/一日可能と言われるにもかかわらず稼働は少ない。やっと、保険認可したという。中国から検査キットの提供があったという。これも有難迷惑❓お医者様からコロナ検査を保健所に依頼しても断られる話を聞くではないか。重篤な患者を抑えて罹患者数は隠蔽してでも低く抑える。変な意味で、嘘でも国民に安堵感を与えるのと引き換えに政権維持を図る。これが逆効果となる恐れが高いにもかかわらずだ。 忖度隠蔽のいわれも高い政権だからか。感染危機は隠せば隠すほど危機を深めるのは武漢の例、習近平体制で実証済みではなかったか。 こうした杞憂がなかったこととなるような効果的な対策が求められるのだが。基本は自発的な国民の衛生管理の徹底であり、集会の抑制などは付随的なものでしかないといわれているのだが。
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