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日本海へのミサイルダメージは地脈に大きな衝撃を与えた |
2006年7月6日 20時26分の記事 |
2006年7月5日未明(3時30分、4時、5時頃の3回、7時15分、7時33分、8時17分頃)、日本海にミサイルが6発発射されたと報じられた(報道機関により発射時刻に差違が有り)。日本から数百キロ離れた日本海への着弾とされているが、被害は無いと楽観視は出来ない。この衝撃は、日本海側のユーラシアプレートに繋がるダメージが与えられたという事なのである。日本海側から太平洋側へと繋がる大きなユーラシアプレートへのダメージなのである。今すぐに大地震が起こるという事ではないが、かなりの衝撃を受けたため、危険性を秘めている。 |
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