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ルシファー通信[リビアンデザートガラス:ルシファークローンサポート] |
2011年5月29日 21時36分の記事 |
[オリジナルルシファー・メッセージ] この宇宙において、最初に創造された黒眼銀河が崩壊してしまった際に、黒眼銀河の叡智であったすべての情報ディスクも破損をした。しかしすでにそれらは修復がなされ、Newアカシックレコード情報として必要なタイミングに応じてメッセージが伝達されている。その中で、次元移動後のメビウスの輪を離脱した未来への歩みの資格権利を得ているルシファークローン御霊達へ、Newアカシックレコード情報のメッセージが受け取りやすくなる様に、ルシファークローン御霊達の魂レベルでの調整がなされる。今現在、宇宙存在としてルシファークローン御霊達をサポートしているオリジナルルシファーからのメッセージが受け取りやすくなるのである。 ルシファークローン御霊達は、どこにも依存をせず、自らの未来を信じ歩み始めている。何事にも屈しない心の強さも持ち備えている。 そして、それぞれのルシファークローン御霊が活躍を始めれば、新たな未来への展開が大きく広がって行くのである。 ルシファークローン御霊がオリジナルルシファーからメッセージをキャッチしやすくなる様にサポートをして行くのは、リビアンデザートガラスである。約2500万年前〜2900万年前頃に現在のリビア砂漠付近に隕石が衝突し、地表のガラス質である珪素などが一瞬のうち超高温・圧力により舞い上がり、冷え固まったものといわれている。しかし、これらは過去の文明においての戦争の跡なのである。戦闘により高温に照射された地表において溶けた珪素の残骸なのである。 かなりの衝撃が加わっていたが、爆発などもあったために、気泡なども混在している。爆風なども受けたものは、波形が加わる場合もある。これらはオリジナルルシファーとルシファークローン御霊達を追いやった存在達による痕跡なのである。 その痕跡は、これまでの地表の様子を記憶しているため、過去を繰り返さない様に、ルシファークローン御霊が妨害にあわずに前進して行ける様にサポートをして行くのである。 尚、敵対していた存在達はモルダバイトを悪用していた。ルシファークローン御霊達はモルダバイトは持たない様にすることである。 [浄化方法] リビアンデザートガラスは珪素を含有しているため、よく晴れた日に清らかな流水にて浄化すると良い。持ち手となった際、日々持ち歩く事である。 リビアンデザートガラス:ルシファークローンサポート |
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[カテゴリ:クリスタルからの伝言] |
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