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リラの雪時計から花時計へ |
2007年4月15日 15時33分の記事 |
地球人類は、自分達の未来へ繋がっている時間層を、メビウスの輪に封印していた。しかし、それだけではなく、未来へ歩むべく自分達の時計すら、凍結させてしまい動かなくさせていたのである。凍結してしまっているリラの花時計は雪時計となってしまっており、そこを本来の時の流れになっていく様、雪を融かして行く必要がある。現状ではすでに春となっており、人々は活発に活動を始めるタイミングなのである。しかしながら、人々の心は凍結したままであり、雪融けとなっていないのである。この矛盾により、心が冬のままであり、周囲だけが春になるというギャップを自分の身体に感じることになる。これらの調整がされているのであれば、凍結している状態の雪時計は次第に融け、心が開放されていくのである。 |
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[カテゴリ:宇宙連邦評議会決定「天法」] |
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