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神とはもともと存在していなかった |
2007年2月25日 15時53分の記事 |
神はもともと存在していなかった。その証に、地球の状況は良くなっていない。人々も神に祈りを捧げているだけでは、何も変化して行かないのである。むしろ、地球は汚れていく一方であり、戦争も起こっている。人々は、様々な場において、神に祈りを捧げているが、本来は人間の悩みを解決するという事は、神のすることではない。神とは、人々を利用しようとした存在達により、作られた部分もあり、本来は、関係する宇宙存在達のことなのである。ただし、願掛けを含め、お願い事は一切不可となっており、すべては自分次第という事なのである。「困った時の神だのみ」とは、人々を利用しようとした存在達が、人々にインプットした言葉であり、利用した証の言葉なのである。 |
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[カテゴリ:宇宙連邦評議会決定「天法」] |
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