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夢判断 |
2011年9月1日 13時4分の記事 |
(夢) 母親が台所にいる。料理をしながら、私の引越し先の部屋数をあれこれ言っている。(場面が変わり)母親が父親とやりとりをしているようである。私は母親から人参を食べるようにと、何本も押しつけられ、中には真っ黒に腐ったものまである。私は人参が嫌いなので母親にわからないように処分しようと必死だった。 (自分の解釈) 私は引越し先まで母親に介入されていた。自分の引越し先は自分で決めるのが当たり前である。次の引越し先は私自身で決めて家族に告げず引越しをすると決めて、必要最低限の物以外捨てている。また費用も考えねばならないし、今の住まいから近いからこその深夜までの労働で生計が成り立っている現状のことも考えねばならない。私の今の生活は何から何まで今の地域への執着、両親との依存関係で成り立っていました。心からお詫びを致します。根本的に見直す必要があります。引越しも次の仕事とのタイミングで進むはずです。視野を広げながら、あらゆる準備をしていきます。私は幼い時から人参が大嫌いだったが、人参好きの母親は身体にいいからと毎日、大量に食べさせた。また母親は腐っていることがわからないようで臭いや味がおかしいものまで食べさせた。今の住まいに来て、母親が作る晩ご飯やお弁当は腐ったものが入っていることが多く、それを指摘してもわかってくれなかった。仕事が休みの日は自分の家で自分で作って食べてほっとしていた。しかしなぜほっとしていたのだろうか。何故腐ったものが入っている晩ご飯やお弁当を私は食べていたのだろうか。腐ったものは捨てていたが、普通に考えたら極めておかしい。また自分で一切の食事を作るようになってから、嫌いだった人参も必要だと感じた時には自分の好む調理法で美味しく食べられるようになった。 母親のコントロールは食事の好みから食全体にまで及んでいたことが心底わかりました。いくら身体にいいからと本人が本当に必要だと感じなければ受けつけられないことを私は摂食障害の子供の治療をしてわかっていたのに、自らの食状況では気づいていませんでした。私はあらゆる面で母親にコントロールされ、依存していました。心からお詫びを致します。母親からのあらゆるコントロールを外して、必要なことを自ら決めて生きていきます。夢では父親の姿もなく声も聞こえなかったが、母親は父親とやりとりをして送り出した気がした。母親は父親をもコントロールしています。両親の会話のないギクシャクした関係は互いにコントロールし合っているからです。私は巻き込まれないように努力します。 A:あなたは医師ではない。『摂食障害の子供の治療をしてわかっていたのに』と報告をしている。あなたは、医師の領域の目線で物事を話している。この部分にも奢りがあるのである。幾度も伝えているが、根本的な部分から直さなければならない。治療という言葉は医師もしくは医療従事者(有資格(医師免許、歯科医師免許、看護師免許、助産師免許等))のみが使える言葉なのである。心理カウンセリングは治療ではない。あくまでも治療を補助するケアの領域のはずである。そこで、クライアントに対する言葉が医師側の治療的な物言いになっていた部分が大きい。医師は、患者の立場で考えずに、治療について診察して伝える部分が大きい。それと同じことをあなたは幾度もしていたはずである。上から目線に改めて気をつける事である。両親は共依存なのである。そこにあなたも妹も加わっているのである。 Newアカシック 直感開発コース 魂の故郷ワーク Newアカシックレコードチャネリングダウンロード版 その他の夢判断 ↓ |
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