定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間は購読ができます。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間は購読ができます。
日常のお知らせQ&A |
2014年3月6日 21時0分の記事 |
Q:オリンポスの神々についてブログにアップされたとき、ヘラのところが数字の2となっており、以前十二柱についてみたときにはイワツチビコしかピンとこず、今回もっとわかりやすいのですが、何回もヘラのところだけ目が行きます。以前自分の象徴として朱鷺であるヘルメスも気になりましたが、商才にたけているとかそういう部分は自分で思っていても周囲からはそのようには思われているとは限らないことに最近気が付き、ヘルメス自体名前を聞いてもどうもピンときません。ギリシャ神話はすり替わった偽物ですが、負けず嫌いで、食らうなら皿までという徹底して妥協しない存在、激しい気性と監視能力と瞬時に嘘を見抜くという意味で自分に一番近いと感じました。今までヘラという存在は悪名高い代表のように世間で知られていて、自分があまりいい印象を持っていなかったため自分でそこを気にしてわざと避けてきたのだと思いました。自分について嫌がり追求しようとしない部分が恥というコントロールだと思いました。恥やコントロールをリセットしました。こう書いたあと、キリストの弟子としてペテロであった自分を思い出しヘラと印象が違うと感じました。自分の中で二人となり別人と感じる部分が、外から混血してきた違う部分かもしれないし、反省shミスし活かす前に自分を一人として感覚で感じられるようさらに追跡を続けます。 ※古代の植物療法『ヒヨス』記事のヒヨスは、中世に至るまでHerba Apollinarisと呼ばれ、そのHerの部分は死を意味し、またヘラの名の元にもなっています。ギリシャ神話にて、ペフセフォネが死者界から戻るという物語など、植物に関わる神話の多くが死者界から戻るとされています。寒い冬を越して、大地から芽を出すという意味なのですが、死に深く関わっているという事です。(野口:引用、転載不可) 続きは ↓ 【有料無料に関わらず、すべての引用、転記、転載の一切厳禁】 |
[10000ptでこのブログを定期購読する(確認画面へ)] |
[カテゴリ:日常のお知らせ] |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] |
このブログの評価 ★★★★★ [このブログの評価を見る] |
| |