2008年11月20日 22時15分 |
紅水晶による魂レベルの亀裂修復 |
これからの紅水晶の役割として、人々の魂レベルの傷となっている亀裂の修復をして行く事である。心にダメージを受けた場合の修復以前に、自らの過去世においての負のカルマによる結果の亀裂である。自分自身が作り出してしまった魂レベルの亀裂であるが、その原因は、過去世において、負のカルマを作り出してしまった際、相手に与えたダメージと同じ深さの亀裂を自分自身にも作ってしまったことである。 |
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2008年11月7日 2時44分 |
隕鉄による磁場調整 |
隕鉄の歴史は人類が鉄の加工を始めた頃より用いている。時には磁力を持ち、軽く錆びづらく加工が可能となる。日本も含めあらゆる地域にて隕石、隕鉄などは落下している。大規模なものではクレーターとなり、大規模な地球規模自然災害となっている。今回の磁場調整においては、ヒアデス星団を中心とした牡牛座流星群から双子座流星群など流星群とともに過去の残骸処理をしていくのである。その作業と同時に磁場調整となるのである。 ※磁場調整用隕鉄(南丹隕鉄・ヒアデス磁場調整) |
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2008年10月16日 9時5分 |
シンギングレーザークリスタルの共振 |
シンギングレーザークリスタルの波動エネルギーは、この宇宙に共振して行く真っ直ぐなエネルギーを持っている。 |
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2008年9月14日 13時57分 |
レムリアンの新たな役割 |
■レムリアンの新たな役割 ・魂の故郷サポート これまでの天順においては、リラ、サラ、ベガに関わるサポートとなっていた。それらのサポートにさらに魂の故郷存在達との共振のサポートとなって行く。これらのサポートはピンクレムリアンのみの役割であり、魂の故郷存在との繋がりを共振させていくエネルギーのあるリチウムを含有するもののみとなる。 |
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2008年9月9日 22時53分 |
中秋の名月に向けて |
■中秋の名月に向けて ・魔力を魅力とした月のエネルギーが本来に戻る 地球に人類が存在し始めた頃より、人々は月に魅せられた。最初のうちは憧れ程度であったが、次第に魅せられているだけでは満足できずに、月のエネルギーをパワーとして自分に使う事を考え始めた。元々月はリラ星系の防衛衛星であった。そのために魂レベルにおいて力があると感じている人達は多かったのである。その感じる思いからいつしか自分のために使うという意識に変えてしまった。そして、魔方陣や魔力、媒体を用いた魔法などを作り出し、我が物としていったのである。 |
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2007年7月30日 17時7分 |
赤系列からのメッセージ |
次元移動ワーク用赤系列 すでに、ユダオリジナル、ユダクローンのエネルギーが戻って来たために、赤系列へと流れが変わった。赤のクリスタルへと流れが変わったのである。また引き続き、セレスタイトは赤系列のサポートをしていくクリスタルである。これは、赤系列のアイアンローズクリスタル(赤鉄鉱内包クリスタル)に繋げるエネルギーをセレスタイトは保有している為である。セレスタイトのストロンチウムのエネルギーが赤のエネルギーを発動させて行くのである。 |
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2007年7月30日 16時59分 |
赤系列と惑星(金星) |
次元移動ワーク用赤系列 赤系列の大地の土台となっているエネルギーは赤なのである。いわゆる赤土の事ではない。根底のエネルギーが赤であり、地球の核であるラダトリウムから繋がるエネルギーなのである。地球の核から繋がるエネルギーを持っている事から、持ち手にも真っ直ぐなエネルギーを伝えていく事ができるのである。 |
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2007年7月30日 16時46分 |
赤系列と惑星・衛星(MOON) |
次元移動ワーク用赤系列 リラ星系から太陽系へとやって来た衛星である。以前より伝えている様に、リラ星系において、リラの防衛ムーンが防御態勢で存在し ている。この太陽系においては、様々な存在達により、リラの星系により太陽系へと応援がかけつけている。 |
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