2007年7月30日 16時34分 |
赤の地脈の役割に繋がるもの |
次元移動ワーク用赤系列 赤の大地は沈黙をしている。人々が余りにも、地球に無関心だからである。以前にも、地球への感謝の意識を持つ事を伝えていた。しかしながら、一時の事であり、そのタイミングが過ぎれば元に戻ってしまっている。 |
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[カテゴリ:クリスタルからの伝言:赤] |
2007年7月30日 16時29分 |
赤の地脈の大きな亀裂 |
次元移動ワーク用赤系列 ヌーナ大陸の深部において、大きな亀裂が生じている。これは、ヒマラヤ、チベットに繋がるユーラシアプレートに匹敵する大きな地脈のラインの事である。特に岩手から青森、北海道をぬけ、オホーツクにかけて、2006年6月17日未明から早朝にかけM5.9クラスの深部地震をはじめ、数回発生している。これは、角度により人工地震に繋がっているのである。 |
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2007年7月30日 16時18分 |
赤の大浄化と夏至 |
次元移動ワーク用赤系列 「真実はここから始まる」にて伝えた事でもあるが、マンダリン(オレンジ)の返却作業が必要となっている。これは、日本人のカルマのひとつであるが、古代において、本物の秦始皇帝の時代に 次々と混血して行ったのである。マンダリンという官僚による事であり、日本人も同様のカルマを所有していたのである。日本人として心の中でのお詫びが必要となる。 |
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2007年7月30日 16時14分 |
エネルギーの象徴とその意味 |
次元移動ワーク用赤系列 エネルギーの象徴とは、日本の古来からの言い回しで伝えていけば、神の使いと呼ばれる存在達の事である。今現在においても、様々な存在達の使いが地上に存在している。伝えられる存在達を紹介していくため、気づいた時に、感謝の気持ちを手向けると良 い。 |
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2007年7月30日 16時5分 |
赤系列から黒系列への繋がり |
次元移動ワーク用赤系列 今までは、自分の中の御霊の抹消と統合作業を行って来た。天順により一粒の砂クリスタルが次元移動黒系列のサポートとして加わった。このクリスタルは、一粒の砂タイプであり、魂の遺伝子の1本ずつをまとめて行くという役割を担う事となった。赤系列の一粒の砂タイプも合わせ、一粒の砂クリスタルがそれぞれの魂の遺伝子1本1本に対応しており、3つの一粒の砂クリスタルで1つの御霊の統合へと繋がる。 |
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2007年7月30日 15時58分 |
赤系列の星達の思い |
次元移動ワーク用赤系列 夏の星座には、アンタレスという赤い大きな星が存在している。天の川を古くから見守っていた星である。みせかけで北半球から赤く見えるカノープスの存在もある。天の川の中心付近には赤い色をした星団、星雲も多々存在している。これらは天の川銀河が出来た当初から、天の川を見守っていた存在達の事を知らせている。この色から原初のエネルギーを読みとり、調整をして行く事が可能なのである。 |
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2007年7月30日 15時54分 |
ヌーナ大陸の地脈からの警告 |
次元移動ワーク用赤系列 ヌーナ大陸の土台の上を走っている太平洋プレート、ユーラシアプレート達が揺さぶられている。人々は自分が地脈にダメージを与えているのではないと無関心なのである。地球の核であるラダトリウムからみれば、無関心なのも罪なのである。自分が地脈にダメージを与えたのではないのであれば、それなりの思いの作業が出来るはずなのである。 |
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2007年7月30日 15時49分 |
地上に存在する一番古いクリスタル |
次元移動ワーク用赤系列 チベット産クリスタル達は、自分達が地上で一番ふるくから存在していると伝えている。そして、ヒマラヤ産と区別を付けられている事に憤慨している。共に育ったクリスタルでありながら、同等の扱いとされていない事を感じ取っているのである。 |
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