| 2008年12月25日 21時55分 |
| 冠座対応四国88箇所31番札所 |
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| この地域において、天高く、大きな流れを作っていた。その流れは冠座を利用しての事であった。銀河レベルの恩恵をすくい上げていたのであった。冠をすくう道具にしたのであった。 ここでは五方向のエネルギーを集めるようにも磁場の設置がなされていたため、人々は方位がわかり辛くなっている。 |
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| 2008年12月9日 10時36分 |
| トカゲ座対応四国88箇所32番札所 |
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| この地においては、月との関わりが大きくある。潮の満ち引きのエネルギーとなっており、岩が引き止めている。この地に月のエネルギーを引き止めているのである。 |
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| 2008年12月4日 16時1分 |
| インディアン座四国88箇所33番札所 |
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| 宇宙レベルの過去世において、このインディアン座の星域は流刑の地とされていた。流刑の地であったが、刑務所の様な囚人扱いではなく、自分自身の自活の訓練の場所であった。自分自身が生きるという事を改めて感じられる様に生き甲斐をみつけるためのきっかけを作る場所だったのである。 |
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| 2008年11月26日 19時37分 |
| 蛇遣い座四国88箇所34番札所 |
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| この地域においては、聖徳太子にも受け継がれていく思いを空海は伝えていた。聖徳太子より受け継がれてきた巻物が存在し、この地において書き写されていたのである。しかし、実際に作業はなされておらず、当時の天皇への献上の際には巻物は白紙となっていたとされている。そこに原因と結果があったのである。 |
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| 2008年11月22日 11時22分 |
| 炉座対応四国88箇所35番札所 |
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| この地においては、天の川の流れそのものを利用したエネルギーを持っている。天の川の流れの恩恵をこの地にて都合良く利用をするために、エネルギー源にしたのである。天の川の流れをそのものをガソリンの如く、自分達が動きやすいように利用するために転換をしたのである。 |
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| 2008年11月17日 19時0分 |
| 時計座対応四国88箇所36番札所 |
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| この地には松の伝説がある。時計座の時計の針を示している。針治療のエネルギーを保有する。個々の場所にて過去世において、四方を防衛していた青龍が封印をされていた。ここから本来に戻るのである。ここからまっすぐに東の方角へと戻ったのである。青龍が防衛しなければならない場所があるためである。 この地では、そのために青龍という名がつけられていた。紫雲は東雲につながるものだったのである。紫の雲とともに東の方向へ戻るエネルギーだったのである。 |
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| 2008年11月10日 19時44分 |
| ヘラクレス座対応四国88箇所37番札所 |
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| 不動の封印を解いて行く事が必要になっている。このエネルギーは、ヘラクレスがその地において、留まる様に封印をした痕跡を伝えている。そのために、この土地から離脱をして行ける様に意識が向かないように留めさせたのである。前進して行くための判断力を鈍らせたのである。 |
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| 2008年11月10日 13時48分 |
| 白鳥座対応四国88箇所38番札所 |
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| この地域は最南端のエネルギーを持っているが、西の方位のエネルギーを持っていたのである。宇宙レベルにおいての様々な争いにより90度の方位が捻じ曲がってしまったのである。そのために、本来の流れから大きく変化して行ったのである。 |
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