次元移動のサポート存在：プレ・インカ

プレ・インカが伝えるものは、ナスカの地上絵でも伝達されている。 続きは 　↓

 

魂の遺伝子一本化から魂の修復へ

2012年8月7日の前日、魂レベルの負のカルマ解除と足枷をはずし、ルシファークローン御霊が目覚めるための作業が終了する。次元移動後は本当の自分としての人生を歩むために魂の傷を修復して自分らしさを取り戻して未来へ前進して行く次元層となる。魂の遺伝子レベルで、これまで余分につけていたものの切断と抹消作業、負のカルマの解除作業が締め切りとなり、新たに魂の遺伝子の修復により本当の自分を取り戻し、自分らしく生きて行く次元層となるのである。 続きは 　↓

 

魂の気づき（アメノウズメクローン御霊の男女の双子統合による）

ルシファークローン御霊が本格的に目覚め始めている。まだ目覚めていないルシファークローン御霊達も魂レベルで反応はじめているのである。それは、本能の部分を担当するアメノウズメクローン御霊の男女の双子が共に目覚めバランス調整を始めているためである。

 

サファイアとコーンフラワー

６万年ほど前にイラクのザクロス山中シャニダール洞窟にて、死者に花を手向けた事はすでに承知の通りである。

 

夢判断

（夢） 自分の得意なことに関連する。人により違うがわたＳＨＪミスしは浮上するだった。ひばたみざあ。人名。男性。そこで縛っている人。こっちを裏から見てる人。水森（みつもり）交差点。順番にカートを止めて作業してた。火のないところに煙は立たない。封印した。 （自分の解釈） 火と7ミス水。ルシファークローンの視点で見始めている。両親、男女が圧力でコントロールをし、鏡の裏から監視している背景を見た。火は摩擦、武器を生みだすために欲しくて、人ミス火と水を分けて封印をした。水森は仙台。緑を青から分け流れを奪った作業が必要。以前古い眼鏡のレンズの右目が外れて新調したので真相解明が必要。扉に関すること。母の執着と押さえつけられたという過去の感覚を何とかしないといけないと感じた。 Newアカシック　直感開発コース 魂の故郷ワーク その他の夢判断 　↓

 

反転可能な現在の魂の遺伝子

ルシファークローン遺伝子御霊 あなたの中において、すでにルシファークローン遺伝子御霊は目覚めている。しかし、それ以外の依存をする遺伝子御霊達が依存をするエネルギーが強く、真っ直ぐに歩もうとする思いを妨害してしまっている。ルシファークローン遺伝子御霊は、唯一メビウスの輪から離脱が出来る遺伝子御霊なのである。そのチャンスは2012年8月7日までなのであるが、タイミングを逃さない事である。 ※地球にはクローン遺伝子のみが今現在存在しています。オリジナル遺伝子は宇宙存在となっています。現実の世界においての物理的なクローン細胞などとは全く異なる魂レベルの魂の遺伝子の事です。 Newアカシック運命カルテ鑑定

 

あなたの主人格となる魂の遺伝子

主人格となる魂の遺伝子：１（魂の進化と天法）の御霊 サナートクラマクローン御霊（魂の進化と天法を忠実に守る約束をしている御霊） あなたの主人格はサナートクラマクローン御霊である。この御霊は本来独自の感覚を持つ御霊である。これまでの過去世も含め、エネルギーワークやチャネリングへの執着をもっている。その部分からのリセットをし、離脱する事ができれば、あなたらしく整うのである。ただし、この遺伝子御霊が主人格となる場合には、今後、ルシファークローン御霊に主人格が移行するかもしれないのである。あなた次第の事であるが、今現在は、サナートクラマクローン御霊となる。やや男性的なエネルギーを持つ御霊であり、周囲の動きを冷静に見極められるのである。ただし、宇宙レベルの過去世においてはこの宇宙を創造したリラの女王を裏切ったこともあるため、本来を取り戻して行く事が重要であり、自分自身を取り戻して行くことが必要である。そして、周囲の副人格御霊達を取りまとめて行くのである。 魂のDNA鑑定

 

夢判断

(夢) サラムーン。同じ構成の部屋が2つあり私は行ったり来たりしている。 (自分の解釈) 唱える言葉。魔術。月とサラの遺伝子御霊と黄色を混血した。あらゆる丸いもの、光を反射するものに魅かれていました。月からのさざ波のエネルギーを取り込み自分のものとしていました。金星の美もすべて魔術により奪いました。今世、美に縁がないよう、見ないようにしているのはβケンタウルスであった過去世を隠すため。根こそぎ奪った強欲さ、デュランの思い。月の色は黄土色のようでしたのでたぶんドゴン族に繋がっています。土星への負のカルマにも繋がっています。サラ→沙羅と浮かびました。沙羅双樹の花はとても微細で美しいエネルギーのように感じました。アンドロメダへ花を返却します。微細なエネルギーを我が物としたことをお詫びしてすべてを返却。魔術を抹消し二度とあこがれを持つことがないようリセットします。左脳と右脳のバランスを整えている。双方にアメノウズメクローン御霊、サナートクラマクローン御霊、ルシファークローン御霊がいると思います。ルシファークローン御霊として中心の市に立ち位置を整える必要がある。 夢判断依頼 回答 　↓

 

日常のお知らせQ＆A

Q:父親の播磨陰陽師の件について。京都に住んでいた時にＮＨＫで稲垣吾郎君主演で『陰陽師』を放映していて面白くて見ていました。『陰陽師』で浮かんだのは安倍晴明(本当は阿部晴明ですが)と蘆屋道満でした。二人は都陰陽師だしと思っていたら播磨陰陽師だとわかり　陰陽師の本流は播磨陰陽師だと知りました。何となくですが父親は道満の流れで私は偽晴明の流れのように感じました。私は空海の弟子として滝行をする姿を感じリラの女王の転生存在になりすましていることから偽晴明のような気もします。１１月１５日がなぜ七五三の日に定められたかを調べました。七五三は平安時代の中頃に宮中や公家の間で行われていたお祝いが基になり現在の形になったのは江戸時代からとのこと。お祝いの時期は当初１１月の吉日に行われていたが　室町時代辺りから１５日になり　その一つの理由はお釈迦様の誕生日４月８日が二十八宿に置き換えると鬼宿の日に当たり　鬼宿の日は鬼が自宅にいる日で最良とされ　１１月の鬼宿の日に当たる１５日を吉日として定めたとありました。鬼宿は南方朱雀七宿の第二宿とあり　陰陽道では何事をなすにも吉なる日を『黄道吉日』と言い　黄色は元来正色で方位では中央を　万物の五要素の土を表していること　またお釈迦様は黄頭大士と言われるなど万事進むに大吉と言われる鬼宿はこれ以上にない最高の黄色たる黄色の日です。密教のマンダラでも大日如来のシンボルカラーとして中心に黄色があり　インド仏教も黄色を神聖な色とし僧侶の着衣が黄衣であったりまた陰陽道の南の朱雀は本来は豊玉姫(オリジナル)であり　豊玉姫は黄色のエネルギーを伝えており　父親は吉なる黄色のエネルギーをすべて我が物にしました。また３月３日の桃の節句では３×３の結界でルシファークローン御霊を封印して儀式化しました。桃と言えば桃太郎ですが　桃は五行の色体表五果の項では金を表します。鬼＝鬼門は北東(≒東)即ち東に鬼がいる。東は五行では木　木は金から攻撃を受け　つまりは金は常に木を抑えようとしている。金は方位では西　西を干支で見ると申 酉 戌となり　金を表す桃太郎が金を表す犬 猿 雉を従え鬼を退治し金銀財宝を手に入れるという話になります。鬼はリラの女王の使い達でしたから　父親は鬼退治と称してリラの女王の使い達を撃退し　金銀財宝を我が物にしました。また３×３からはドーマンのドーマンの井桁型(格子状の印)が閃きました。この３×３の魔方陣を用いて真ん中の段の七五三を封印しました。魔方陣は縦横斜めどれを足しても１５になるようにし１５という数字によりすべての恩恵を我が物にしたに違いありません。このように父親は黄色の土と西の金としての存在であることがわかりました。それは土金⇒ドゴン族即ちシリウス存在であったことを示しています。また西は白虎の方位であり父親は大の猫好きで魔方陣で猫達を封印していたと感じます。西にて白虎のエネルギーを封印し悪用したと考えました。父親は播磨陰陽師としてあらゆる黄色のエネルギーを我が物にし　金に執着しました。今世　お金に執着があるのはこのためです。心からお詫びし　黄色の願ほどきを加速させます。 魂の故郷ワーク 回答　 　↓

 

反転可能な現在の魂の遺伝子

ルシファークローン あなたの中において、ルシファークローン遺伝子御霊が目覚めている。 Newアカシック運命カルテ鑑定 続きは 　↓

 

夢判断

(夢) 托卵。青い皮膚の私。ごく普通の生活をしているようだ。私は社長の娘。自分の母ではないが社長の奥さんが3人目を妊娠して入院。もう1人の奥さんへそのことを伝えると、前の夫との間に2人いるので5人目ねと言った。私は、余所の赤ん坊が生んだ子を育てていて、その赤ん坊が2人目を生んだのでもらってくる。社長とその家族がどこかにいなくなった。社長の会社の予約が何なのか確認する。いつもの秘書のような人もいないので自分がしっかりしないといけないと思う。社長が予約していた新しい場所の内装工事の様子を見に行きそのまま店長として働き始める。食関連の店。青い服に紙の帽子。父と兄。自分は１人立ちしたいのにうじうじと壁に思いを書いている。 ”自分は出ていく、でも弱いと言われているので父と一緒に住むかもしれない。１人なら京都あたりに住む”と書き続けている。母がいい加減に壁から降りてご飯食べなさいと言うが行かない。突然自覚した。私は自立する。もう弱いふりをすることはない。この家族ともお別れ。 夢判断依頼 回答 　↓

 

夢判断

(夢) 何台かの車に乗って社会見学に出掛けている。ある場所に着いて入った。私はベージュのロングレインブーツを脱がないで入ってしまい　途中で慌てて脱いで 入口の靴置き場に並べて置いた。戻ってきて靴を見ると私のとよく似たベージュのレインブーツが私のレインブーツの隣に置いてある。どちらが私のかと見ると　もう一足はベルト飾りがあった。私のではなかったので自分のレインブーツを取り出せた。 夢判断 回答 ↓

 

2010年9月22日　　中秋の名月

本年は、古代エジプト時代においてのアブシンベルの闇の神殿に陽光が届く日と重なる。太陽と月、そして地球が更なる次の次元層へと移行をする。日々、タイミングを逃さずに歩み続けた者にとり、未知なる未来への道筋が見え始めるのである。アブシンベルの四神と呼ばれる存在達は、四方（東西南北）に関わりのあったサナートクラマクローン御霊達なのであった。その４御霊達から未来へ繋げるルシファークローン御霊へすべての方位が返還される。ルシファークローン御霊は四方の方位の開放を受け、一気に加速し始めるのである。次なる次元層への移行と共に、満ちる月との共振が始まる。ルシファークローン御霊としての歩み出しを始めた者だけがキャッチ出来るのである。依存する事なく、自らにおいて本来の感性を取り戻して行くのである。 10月22日の天順でしたが、時間層の加速により9月22日の天順へと早まっています。2012年8月7日の次元移動を前に、体感する時間は加速し続けています。

 

αケンタウルスメッセージ：本能を発動させる

未来に向かい、真っ直ぐに前進をするルシファークローン遺伝子御霊と共に、魂レベルから精神レベル、肉体レベルに至るまでのあらゆる本能的な部分を担当するアメノウズメクローン遺伝子御霊が本能を取り戻す時である。 続きは 　↓

 

歩み始めたルシファークローン遺伝子御霊

これまでのあらゆる転生を乗り越え、ルシファークローン遺伝子御霊は未来に向かい歩み始めた。 続きは 　↓

 

号外緊急配信：2010年7月10日：金星とレグルスが大接近

2010年7月10日。金星とレグルスが大接近。未来選択をする、重要なタイミングなのである。ルシファークローン御霊が自らを思い出し、先駆けるチャンスを得る日。自らの魂の役割を思い出す扉を開く時。3番チャクラから4番チャクラへエネルギーチェンジ。太陽とリンクするのはこの日以降は4番チャクラ。 詳細はこの後「魂の故郷通信」にて公開 アプリコット・エナジー [オーガニックブレンドハーブティ・３・ソーラープレキュサスチャクラサポート] レモン・エナジー [オーガニックブレンドハーブティ・４・ハートチャクラサポート] 日本スピリチュアルヒーリング協会

 

反転可能な現在の魂の遺伝子

ルシファークローン 続きは 　↓

 

あなたの魂レベルに刻まれている特性

あなたの魂レベルに刻まれている魂の記憶のひとつであり、あなたの中にも存在している魂の遺伝子にルシファークローン遺伝子も存在している。 魂の故郷カルテ 続きは

 

あなたの魂の故郷が伝える使命（天順により変動します）

使命 ブランクからの回復 あなたは、過去世において、ルシファークローン御霊を天の川銀河から追放した。 魂の故郷カルテ 続きは

 

過去世からの功績を記憶する魂の遺伝子

ルシファークローン 続きは