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Q:父親の播磨陰陽師の件について。京都に住んでいた時にNHKで稲垣吾郎君主演で『陰陽師』を放映していて面白くて見ていました。『陰陽師』で浮かんだのは安倍晴明(本当は阿部晴明ですが)と蘆屋道満でした。二人は都陰陽師だしと思っていたら播磨陰陽師だとわかり 陰陽師の本流は播磨陰陽師だと知りました。何となくですが父親は道満の流れで私は偽晴明の流れのように感じました。私は空海の弟子として滝行をする姿を感じリラの女王の転生存在になりすましていることから偽晴明のような気もします。11月15日がなぜ七五三の日に定められたかを調べました。七五三は平安時代の中頃に宮中や公家の間で行われていたお祝いが基になり現在の形になったのは江戸時代からとのこと。お祝いの時期は当初11月の吉日に行われていたが 室町時代辺りから15日になり その一つの理由はお釈迦様の誕生日4月8日が二十八宿に置き換えると鬼宿の日に当たり 鬼宿の日は鬼が自宅にいる日で最良とされ 11月の鬼宿の日に当たる15日を吉日として定めたとありました。鬼宿は南方朱雀七宿の第二宿とあり 陰陽道では何事をなすにも吉なる日を『黄道吉日』と言い 黄色は元来正色で方位では中央を 万物の五要素の土を表していること またお釈迦様は黄頭大士と言われるなど万事進むに大吉と言われる鬼宿はこれ以上にない最高の黄色たる黄色の日です。密教のマンダラでも大日如来のシンボルカラーとして中心に黄色があり インド仏教も黄色を神聖な色とし僧侶の着衣が黄衣であったりまた陰陽道の南の朱雀は本来は豊玉姫(オリジナル)であり 豊玉姫は黄色のエネルギーを伝えており 父親は吉なる黄色のエネルギーをすべて我が物にしました。また3月3日の桃の節句では3×3の結界でルシファークローン御霊を封印して儀式化しました。桃と言えば桃太郎ですが 桃は五行の色体表五果の項では金を表します。鬼=鬼門は北東(≒東)即ち東に鬼がいる。東は五行では木 木は金から攻撃を受け つまりは金は常に木を抑えようとしている。金は方位では西 西を干支で見ると申 酉 戌となり 金を表す桃太郎が金を表す犬 猿 雉を従え鬼を退治し金銀財宝を手に入れるという話になります。鬼はリラの女王の使い達でしたから 父親は鬼退治と称してリラの女王の使い達を撃退し 金銀財宝を我が物にしました。また3×3からはドーマンのドーマンの井桁型(格子状の印)が閃きました。この3×3の魔方陣を用いて真ん中の段の七五三を封印しました。魔方陣は縦横斜めどれを足しても15になるようにし15という数字によりすべての恩恵を我が物にしたに違いありません。このように父親は黄色の土と西の金としての存在であることがわかりました。それは土金⇒ドゴン族即ちシリウス存在であったことを示しています。また西は白虎の方位であり父親は大の猫好きで魔方陣で猫達を封印していたと感じます。西にて白虎のエネルギーを封印し悪用したと考えました。父親は播磨陰陽師としてあらゆる黄色のエネルギーを我が物にし 金に執着しました。今世 お金に執着があるのはこのためです。心からお詫びし 黄色の願ほどきを加速させます。
魂の故郷ワーク
回答
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2010年11月18日 13時38分
阿部晴明の時代、陰陽道による方位の存在があった。それらは、平安の都に結界が必要であったために設置された方位でもあり、中国等の国々との国交によるものだった。それらの方位はすべてこの宇宙を創造したリラの女王(オリジナルミトコンドリア)が地球に降り立った当時の状態に戻ったのである。
2010年2月8日 10時12分