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| くる天 |
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| プロフィール |
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| meraina1 さん |
| 2012年情報開示「真実はここから始まる」 |
| 地域：静岡県 |
| 性別：女性 |
| ジャンル：暮らし ライフスタイル |
ブログの説明：
地球創世以来初の情報開示内容です。これまで封印されていた真実を開示致します。Newアカシックレコード情報からのメッセージを天順に応じて公開。
※当協会の記事、画像も含めて引用、転用、転載の一切を禁止します。すべて著作権は当協会にあります。当協会の有料記事は、解る人に解る様に、必要な天順に応じてメッセージを伝えています。そのために意味があり、繋がりがあり、全体としてみる必要があり、個別の文字だけでは理解出来ないため、有料となっています。無料部分の引用、転用、転載も一切禁止致します。 |
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| 蛇遣い座四国88箇所34番札所 |
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この地域においては、聖徳太子にも受け継がれていく思いを空海は伝えていた。聖徳太子より受け継がれてきた巻物が存在し、この地において書き写されていたのである。しかし、実際に作業はなされておらず、当時の天皇への献上の際には巻物は白紙となっていたとされている。そこに原因と結果があったのである。
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| [カテゴリ：2008年受信] |
| 炉座対応四国88箇所35番札所 |
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この地においては、天の川の流れそのものを利用したエネルギーを持っている。天の川の流れの恩恵をこの地にて都合良く利用をするために、エネルギー源にしたのである。天の川の流れをそのものをガソリンの如く、自分達が動きやすいように利用するために転換をしたのである。
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| [カテゴリ：2008年受信] |
| 時計座対応四国88箇所36番札所 |
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この地には松の伝説がある。時計座の時計の針を示している。針治療のエネルギーを保有する。個々の場所にて過去世において、四方を防衛していた青龍が封印をされていた。ここから本来に戻るのである。ここからまっすぐに東の方角へと戻ったのである。青龍が防衛しなければならない場所があるためである。
この地では、そのために青龍という名がつけられていた。紫雲は東雲につながるものだったのである。紫の雲とともに東の方向へ戻るエネルギーだったのである。
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| [カテゴリ：2008年受信] |
| 「アカシックレコード」からの離脱がメビウスの輪からの離脱となる |
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何度も伝えている様に「アカシックレコード」と人類が呼んでいるものは、この宇宙の原初の存在である黒眼銀河が持っていたこの宇宙に関するあらゆるデータが存在していたディスクの破片の事である。「アカシックレコード」は元々存在していたディスクが破損し、それを様々な宇宙存在達が奪い、我が物とした結果の事だったのである。
奪った宇宙存在達は「アカシックレコード」と呼ぶ破片を自分自身のものとするため、元々持っていた記憶から破片の記憶へとすり替えて行ったのである。そしてすり替えた後、元々あった記憶を消し最初から「アカシックレコード」の記憶が自分のものだとしていったのである。この宇宙のほとんどは、そのようにしてすり替えられてしまったのである。そして、断片からの記憶であったために、足りない部分などがあり、それぞれ違う破片を持っていた存在達が奪い合ったのである。奪い合い、自分の記憶にプラス、さらに都合良く捻じ曲げて行ったのである。
先にも伝えている通り、黒眼銀河が崩壊したために、リラ星系にて新たな築きを得たリラの女王により破片は回収され、元のディスクに復元した。これまでの「アカシックレコード」の元の状態となったのである。そのため、元の状態から新たにリーディングをして行くために「Newアカシックレコード」と呼ぶのである。
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| [カテゴリ：2008年受信] |
| 獅子座流星群に接続 |
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時の流れを重視していくタイミングとなっている。この地球においても時間の流れは等しくはない。物理的な時計は、クリスタル（クォーツ）により正確に刻まれている事であるが、前に向かおうとする人にとり時間は短く、その場に留まろうとする人にとり時間は長く感じるのである。時間の流れの違いがどこにでもある事を感じ取り、またこの宇宙においても様々な場所において時間の進み具合が異なる事を覚えておかなければならないのである。この時間の差を自ら次に繋がる時間へと合わせる事が大切なのである。
牡牛座流星群が引き続き流れている今、獅子座流星群へと接続をする。このタイミングは次元移動に関わる事となって行くのである。誰もがアセンションという言葉により、言葉が独り歩きをしてしまっているのであるが、本来は自分自身の時間を合わせていく事にある。
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| [カテゴリ：2008年受信] |
| 椿一族 |
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椿一族が戻った。人類の祖であるリラの女王（ミトコンドリア原盤）の転生でもある聖徳太子の忠実なる使いであった。後に作られた冠位十二階以前に戻ったのである。ここから聖徳太子とともにリラの女王が伝承しようとしていた真実が戻って行く。椿一族は、魂レベルにおいて真実を取り戻して行くタイミングとなる。
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| [カテゴリ：2008年受信] |
| ヘラクレス座対応四国88箇所37番札所 |
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不動の封印を解いて行く事が必要になっている。このエネルギーは、ヘラクレスがその地において、留まる様に封印をした痕跡を伝えている。そのために、この土地から離脱をして行ける様に意識が向かないように留めさせたのである。前進して行くための判断力を鈍らせたのである。
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| [カテゴリ：2008年受信] |
| 白鳥座対応四国88箇所38番札所 |
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この地域は最南端のエネルギーを持っているが、西の方位のエネルギーを持っていたのである。宇宙レベルにおいての様々な争いにより90度の方位が捻じ曲がってしまったのである。そのために、本来の流れから大きく変化して行ったのである。
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| [カテゴリ：2008年受信] |
| 世界経済崩壊危機で対処すること 2 |
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ピラミッド構造の上下を意識した今回築かれてきた文明社会においての現状を前回伝えた。今回はそこからどうすれば良いのか、対処方法を伝えていく。
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| [カテゴリ：2008年受信] |
| 世界経済崩壊危機で対処すること |
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テレビやインターネット等の各メディアの報道を他人事の様に見ている日本人達。誰もが年金を受給出来る様、退職後から年金受給までの期間を生活出来る様に貯蓄をしている。いざという時のために保身に走っている。現実の個人の問題として、自分と家族が将来に渡り安泰に過ごせれば良いと思っている。そこにはこれからの不景気をふまえ、貯蓄や各種保険などにより将来を保障しようとしている姿がある。
世情では100年に一度の金融危機、人類史上初めての金融危機と騒がれている。これらは日本も含め、文明としてピラミッド構造により上を目指していき、トップを目指すことばかりに意識を向けた結果の事なのである。
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| [カテゴリ：2008年受信] |
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