2007年7月30日 12時0分 |
以心伝心で伝える思い |
以心伝心という思いを勘違いしている人達が多い。自分は相手のことをよく理解している。相手の人も自分の事をよく理解している。その様に思い込みという勘違いをしていく事が多いのである。しかし、大抵の場合には、相手の人の気持ちは理解できておらず周囲の人達との勘違いとなっていってしまうのである。そこからお互いの心の意識が離れて行き、エネルギーの流れは大きく滞って行くのである。 |
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2007年7月29日 23時22分 |
未来は自ら築くもの |
未来とは、決まったレールを歩くことではなく、自らの足で歩んだ道のりの成果なのである。一歩ずつ、着実に歩いていく道のりであり、築いた道のり、経験により、より豊かな未来が待っているのである。自分にしか築けない、自分だけの未来であり、そこには誰も介入してはいけない世界となっているのである。 |
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2007年7月21日 22時18分 |
心に吹きすさぶ風を穏やかな春風に |
仕事をしていて、仕事に対しての充足感などはある。しかし、時の流れの中において、自分のプライベートな時間の時、何もない自分に気が付く。一体自分は何をしたいのか、これからどうすればいいのか、このままで良いのか。 |
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2007年7月21日 22時14分 |
自分の心に正直に、思いの美化は不要 |
自分を正面から見つめていく。この作業は以前より伝えている。しかしながら、自分の過去を振り返り、その思いをいつの間にか美化している人達が存在している。自分の自信に繋がる思いを持ちたかったのである。それは自分に自信が無いという現れなのであり、自分を等身大で見つめていないのである。 |
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2007年7月21日 22時10分 |
他と比較している自分に気づく重要性 |
自分自身の道のりを歩む人は、他とは比較したりしないのである。 他と比較する必要が無いためである。自分自身の道のりをひたすら歩む中において、自分に負けない様に打ち勝つ作業を続けているからなのである。そして、自分自身の信じる道のりを未来に向かい歩んでいくのである。自分独自のビジョンがあり、それを信じて歩んでいるという事になる。 |
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2007年7月21日 22時6分 |
執念ではない自分を信じる心を貫く |
自分の心にひとつの自分を信じる心を持つ。ぐらつかない、根底からの自分を信じる心となる。何事にも屈しない、左右されない心の軸の事である。物事だけではなく、人からも同様に左右されない事なのである。そして、人として周囲をコントロールをしていく事は天法違反となる行為なのであり、人として、そこに翻弄されない強い意志を持つ事である。 |
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2007年7月21日 22時0分 |
人々の都合主義 |
周囲の人達との間において、自分にとり、気持ちの良い空気が流れている時は、周囲の人達と表向きにしても同調をしている。周囲の人達と共に、未来へ歩めると思っているのである。 |
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2007年7月21日 21時52分 |
こころの絆に依存をしない |
心の絆を魂レベルにて、感じる人がいる。しかし、いつの頃からなのか、どこに何を感じるのか解らない場合もある。自分にはどうして良いのか、判断が出来ない場合もあるのである。そこには相手に依存をしてきた残骸が残っているためである。そこに気づいた自分の方には、依存を断ち切る事が出来るのである。先に気づいた者が依存をきれいに断ち切れるのである。 |
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2007年7月21日 21時49分 |
とっさの判断力を身につける |
自分の気持ちに正直に、自分の直感による判断力を身につけていく。日々の経験と訓練により、判断していけるものと、天性の感覚の双方からの判断力による。非常に重要なことであり、未来へ大きく繋げて行く、繋がっていくために重要なこととなっていくのである。 |
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2007年7月21日 21時46分 |
心の声に自ら切り込みを入れる時 |
心の声を聞いてみる時、自分自身に甘えにより、深さが持てない時、自らの覚悟と決意により心の声に切り込みを入れていく。切り込みとは、魂の遺伝子を傷つけるという意味ではなく、心に被われているプロテクトを外すという作業の事である。 |
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