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世界放浪記
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ウユニ塩湖 【ここに行きたい vol.1】
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08/19 09:19
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ここに行きたいシリーズ第1弾
ボリビアのウユニ塩湖
文字通り塩の湖
ただ、その美しさは雨のあとにある
水たまりができ、そこに空が映りこむ
鏡のように・・・
まるで宙に浮いている錯覚に陥る・・・
ウユニ塩原(Salar de Uyuni(スペイン語))は、ボリビア中央西部のアルティプラーノにある塩の大地。標高約3,700mにある、南北約100km、東西約250km、面積約12,000km²の広大な塩の固まり。塩原の中央付近で回りを見渡すと視界の限り真っ白の平地であり、寒冷な気候もあって、雪原の直中にいるような錯覚をおこす。
なお、本項目では学術的に正確な表現である「塩原(えんげん)」を用いているが、一般には「塩湖」と呼ばれることの方が多い。
乾期(7月頃〜10月頃)には塩原はほぼ乾いており、その上を自動車で簡単に走行できるが、雨期には若干の水が溜まり、場所によっては自動車による走行ができないところもあらわれる。乾期でも塩を数cmから数十cm掘ると水がしみ出てくる。さらに、塩原の周辺は細かな土の荒れた土地になっているので、塩原内の旅行は一般の自家用車では不可能と考えた方がよい。そもそも、見渡す限り真っ白で、目印は遠くに見える山と地元の人が何カ所かにつけたタイヤの道標くらいしかないので、地元観光業者の運転にまかせないと極めて危険である。
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コメント一覧
1. セツカ[10/21 21:45]
ウユニ塩原は私も最近のテレビで知りましたが、その神秘な景色に惹かれてしまいました。
夜空を写し出す塩の鏡は人生を終えるまでに一度は見てみたいです。
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