定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間の購読ができます。

板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集

◆『元統合幕僚会議議長・矢田次夫の「日本防衛の構図」』(1986年12月刊)―第五章 米国と韓国の犠牲によって日本は平和をむさぼっている―(2) 防衛の最前線に立つ韓国の憤り
09/24 00:00

  (2) 防衛の最前線に立つ韓国の憤り

 矢田氏は、六十年秋、韓国のある団体の招きで、「日韓安全保障セミナー」の講師として訪韓した。ソウルで講演し、慶州、釜山を回ってきた。韓国は、亡くなった兄が、「半島教育に生涯を賭ける」と志を抱いて渡った地である。それだけになつかしい思いがしたようである。

料金 1000ポイント
※ログインして下さい。

コメント一覧

いたがきえいけんさんブログTOP

ブロくるTOP
(c) 2024 KURUTEN
All right reserved