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板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集

◆『元統合幕僚会議議長・矢田次夫の「日本防衛の構図」』(1986年12月刊)―第五章 米国と韓国の犠牲によって日本は平和をむさぼっている―(3) 魂の入った米韓共同作戦の迫力?
09/25 00:00

  (3) 魂の入った米韓共同作戦の迫力 ?

 チームースピリットなどが新聞、テレビなどで報道され、演習の一端を知ることはできるが、多くの日本人にとって、北と対峙した韓国で、韓国軍と米軍とがいったいどのような軍事的な演習・訓練を行っているかについてはほとんど関心がない。「こんな平和な時代にお隣さんは、大変なんだな」といった調子で、まさにう対岸の火事”である。

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