板垣英憲（いたがきえいけん）ワールド著作集:◆『角栄と眞紀子　史上最強の父娘』(1994年2月15日刊)―第四章　選挙のプロとしてのメッセージ―庶民からの生の声を聞け? ブロくるモバイル

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★◆『角栄と眞紀子　史上最強の父娘』(1994年2月15日刊)―第四章　選挙のプロとしてのメッセージ―庶民からの生の声を聞け?

★08/14 03:58

　総理大臣就任した後の一九七二年（昭和四十七年）十二月十日の衆議院総選挙では、総理大臣就任の御祝儀票を含めて十八万二千六百八十一票を獲得し、有権者の五人に一人が投票した勘定になるといわれたが、それをはるびに上回った。。私自身を含めたマスコミの予想に反して、田中角栄と直紀は強かったのである。

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