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板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集

◆『恐るべし野村證券の野望』(昭和61年12月25日刊)―3章・大和・山一・日興が情報戦争で野村に勝てない秘密―野村総研があるかぎり野村は笑いがとまらない秘密―国家的なプロジェクトには必ず顔を出す! 
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3章・大和・山一・日興が情報戦争で野村に勝てない秘密
 野村総研は精密で巨大な金脈探知機だ
 野村総研があるかぎり野村は笑いがとまらない秘密


 国家的なプロジェクトには必ず顔を出す! 野村総研のウラの実力

 しかし、このような暗い関係は、ともかくとして、野村証券が、官界を含めて政治に最も大きな影響力を与えているものがあるとしたら、それは、野村総合研究所であろう。ここがまとめ上げる研究レポートは、単に一企業のレポートであることにとどまらず、日本の政策づくりに多大の貢献をしているというのは、いまや、周知の事実になっている。
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