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板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集
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◆『田中眞紀子が天下をとる日』(2000年11月1日刊) 目次
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03/25 20:46
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田中眞紀子が天下をとる日 目次
二〇〇一年、眞紀子がいよいよ決起する!●はじめに
【1章】 二十一世紀、田中眞紀子が首領になる日
一代議士から新保守集団のリーダーに
二○○○年七月、眞紀子が表舞台に躍り出た!
自民党にとってはもはや「油断ならない大敵」
革命である以上、倒すか倒されるかしかない
「じゃあ、いっそのこと自民党という名前を変えましょう」
二〇〇一年、田中眞紀子総裁が誕生する可能性
"菅直人的なるもの"を手本に粛々と「党内改革」は進む
【2章】 親から子へと受け継がれる「田中流政治哲学」
長男の出馬で三人目の国会議員誕生か
長男・雄一郎が政治家になる決意を固めた?
眞紀子は田中家の「跡収り娘」だった
何十年もかけて仕込まれた"帝王学"
眞紀子の選挙戦術には味方も欺かれた
直紀だからこそ「田中家の婿」が務まっている
新潟県に「眞紀子後援会」が存在しない理由
息子・娘をどのような愛情をもって育てるか
田中家に脈々と流れる「国際政治家」の血
選挙ポスターを泥靴で踏みにじる人々
マスコミ騒然「嫁姑戦争」の真相は
「親友」の衆議院議員当選が大きな契機に
※順次追記していきます。
(転載・引用厳禁)
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