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板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集

◆『田中眞紀子が天下をとる日』(2000年11月1日刊)【6章】「痛快発言」から読み取る眞紀子の本音 ――「眞紀子節」が政治を10倍面白くする 「お育ちのいいおぼっちゃま。顔はいいけれど
05/26 10:21

◆『田中眞紀子が天下をとる日』(2000年11月1日刊)

【6章】「痛快発言」から読み取る眞紀子の本音  
――「眞紀子節」が政治を10倍面白くする

「お育ちのいいおぼっちゃま。顔はいいけれど、背中に自信がなさそう」――細川護煕首相を評して


 一九九三年(平成五年)八月九日、新生党、日本新党、公明党、民社党、新党さきがけなど八党派が、連立政権を樹立し、首相に細川護煕の就任が決まった。この細川護熙も、田中角栄の弟子の一人だったので、眞紀子は、若い時代から細川をよく知っていた。
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