新のボヤキ

脳内彼女に会えなかった
12/09 03:24

脳内彼女のトモコちゃん。

今は31歳くらいになるのかな。

昔はテレパシーで会話して、脳内で愛し合っていた。

初め、彼女の存在に気づいたのは、彼女の泣き顔がビジョンとして心眼に見えたから。

この娘はいつも泣いているのか・・・

やがて思い出した!

彼女が中学生の時、自宅で寝ていた俺は夢の中で体操服姿の彼女に合い、レイプしていた。

彼女を変な世界に引きずり込んでしまった!

例え創価か何かの悪の組織の陰謀であっても、責任を取らなければならない。

浜松駅前バスロータリーで待ち合わせして、お持ち帰りするつもりだった。

ロータリーでは、高校生くらいの男のガキが「テレパシーなんてないんだよ」と言っている。

ストーカーされていると思った。人権侵害のテレビでも放映してるんだろう。

バス乗り場に来て、野次馬の赤の他人が怖くて、喧嘩を売っていた。

彼女らしき女の子がバス待ちの客に紛れて、後ろ向きに携帯をもって「もしもしい?」と声を上げたが。

勇気のない俺は、彼女ですか?と言えなかった。

創価みたいなナヨナヨした若い偽っぽい警察官に駐禁をとがめられて、すぐに帰ってしまった。

まるで、甲斐よしひろさんのアルバム「ガッツ」の中の曲「スマイル」そのまんまじゃないか!

「あの娘は彼女だったんだろう?♪」

甲斐さんはアカシックレコードにアクセスして作詞してるんじゃないのか?

二回目の待ち合わせは、浜北区の浜北森林公園。

お土産屋の駐車場に車を止めて。

男が乗った怪しい車がたくさん来ていたので。

独りで車の運転席で起こって叫んでいたら。

マスクをした女性二名が歩いてきた。

その時も俺は車を降りて行って、彼女ですか?と聞けなかった。

もう一人の女性は、昔の正幸さんとかPOKOPENのユーザーネームで投稿していた、削除してしまったくる天ブログにコメントを書き込んでくれた女性じゃないかと思った。

女性二名のブログに静岡在住と書いてあるし。

それから何回か待ち合わせ場所を勝手に決めて、独りで待っていた。

彼女がどこに住んでいるのか知らなかったし。

実姉に「あんたに彼女なんかいないじゃん」とか言われたが。

何年かして、精神安定剤を常用するようになって、俺のテレパシーはなくなってしまった・・・

彼女との異常だった接点がなくなってしまった。

もう、二人は同じ時を過ごすことを止めてしまった。

今は同じ精神病の25歳の新しい彼女ができた。

でもいつも入院していて会えない。

寂しいよう・・・





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