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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

有史以来初の「日本発・世界大恐慌」の予測、安倍晋三首相が発出した「緊急事態宣言」により、全国の経営者・投資家が自殺に追い込まれる
04/12 08:52

有史以来初の「日本発・世界大恐慌」の予測、安倍晋三首相が発出した「緊急事態宣言」により、全国の経営者・投資家が自殺に追い込まれる

◆〔特別情報1〕
 有史以来初の「日本発・世界大恐慌」の予測まで懸念されている新型コロナウイルス感染が、世界中を恐怖に陥れている。安倍晋三政権は、「緊急事態宣言」が効果を発揮して5月6日頃には、感染者が急減して収束に向かうとの甘い予測を立てて、楽観的に受け止めているけれど、感染症専門の学者のなかには、「2021年夏頃まで続くだろう」と見立てている人が少なくない。要するに、「独裁政治」を続けている安倍晋三首相の文字通り「悪政」がごく一部の学者集団「専門家会議」の議論に頼りすぎている。そうした危機状態のなか、人口140万人の県庁所在地である、さいたま市の浦和駅西口近くにある伊勢丹浦和店の地下「食品売り場」の勤務者1名からコロナウイルス感染者が出たため、全店閉館にして4月5日(日)に消毒作業していることが知られ、市民を恐怖させている。
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