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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

ホワイトハウスのコロナ対策の記者会見では、トランプ政権のコロナ対策の本当の目的と到達地点を理解する上で、大切なヒントが隠されている (第1回)
04/15 09:05

ホワイトハウスのコロナ対策の記者会見では、トランプ政権のコロナ対策の本当の目的と到達地点を理解する上で、大切なヒントが隠されている (第1回)

◆〔特別情報1〕
 これは、2020年4月2日の「新文明時代への『夜明け前』、コロナショックの裏で反新機軸派への粛清が行われており、日本国民を救えない反新機軸派の悪人『安倍晋三首相、麻生太郎副総理』もここが年貢の納め時だ」において特別情報を寄せてくれた米国在住の日本人投資家からの、さらなる特別情報である。

 ホワイトハウスのコロナ対策の記者会見では、時々、変な話が出てくる。ミリー参謀本部議長が、コロナ対策の一環で、「ドラッグ・カルテル(麻薬の製造・売買に関する活動を行う組織)を根絶する」と真面目な顔で言った。どんな関係があるのだろうか。それから、同じく、コロナ対策の記者会見で、トランプ大統領が、「ひどい扱いをうけていた南米の少女を救出した」と、唐突に言っていた。何のことだろう。それから、またさかのぼるが、コロナ対策の記者会見の第1回目に、トランプ大統領が、「グーグルがソフトを開発していて1600人が携わっている」と言っていた。ディープステート御用達のグーグルが、トランプに協力するのか。これらには、トランプ政権のコロナ対策の本当の目的と到達地点を理解する上で、大切なヒントが隠されていると思う。
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