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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

ホワイトハウスのコロナ対策の記者会見では、トランプ政権のコロナ対策の本当の目的と到達地点を理解する上で、大切なヒントが隠されている (第2回)  〜ヨーロッパの王室は、先行き、ちょっとまずいのではない
04/16 09:07

ホワイトハウスのコロナ対策の記者会見では、トランプ政権のコロナ対策の本当の目的と到達地点を理解する上で、大切なヒントが隠されている (第2回)
 〜ヨーロッパの王室は、先行き、ちょっとまずいのではないか


◆〔特別情報1〕
 米国在住の日本人投資家の話は、続く。
 未成年者に対する性的虐待などの罪で起訴され、今年8月、拘留中に死亡した米富豪ジェフリー・エプスタイン被告との親交が問題視されているアンドリュー王子だが、エプスタイン被告を訴えている女性の一人、ヴァージニア・ジュフリー(旧姓ロバーツ)さん(35)が、「自分は17歳から王子に3回も性的に暴行された」とメディアに告白した。アンドリュー王子は、アメリカの司法当局には協力すると、BBCインタビューで明言したのに、FBIから連絡があっても無視している。いくら独身とは言え、「玉座に座らせてあげるよ」というのが、ナイトクラブで女の子をひっかける時の言葉とは、情けない。バッキンガム宮殿の門番も、アンドリュー王子が呼んだ売春婦やそこらの女の子は、身元確認もせず入れていたと言うし、タガが緩んでいる。アメリカに召喚される時のために、犯人引き渡し条約専門の弁護士を雇ったりしているが、英王室の力も低下しているので、結局は、アメリカに引き渡されて、有罪・収監となる可能性が高い。
料金 1000ポイント
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