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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

コロナウイルス感染がなかなか衰えない中で巨大宗教団体が苦境に立たされている。これは果たして大法難なのか
04/20 10:01

コロナウイルス感染がなかなか衰えない中で巨大宗教団体が苦境に立たされている。これは果たして大法難なのか

◆〔特別情報1〕
 コロナパンデミックのなか、各宗教団体も活動を自粛している。栃木県日光市山内にある世界遺産「日光の社寺」の日光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社も新型コロナウイルスの感染拡大防止のために14〜22日、拝観を停止。拝観停止は創建400年以来過去に例がない。
 しかし、この活動自粛は他の経済の衰退危機と同じく、宗教団体にとっても存亡の危機を迎えている事態となっている。特に、戦後、拡大発展してきた創価学会は、ただでさえ会員数が衰退してきていたなか、集会の自粛により組織が壊滅しかねない。しかし表向きは大きな会合を自粛しているものの、幹部クラスは人目を避けて集会を続けている。彼らにとっては、「不要不急」かもしれないが、支持母体として支えている公明党は、政権与党であり、国民に外出自粛を強く要請している立場でもある。これは、創価学会の内情に詳しい情報通からの情報である。
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