定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間の購読ができます。

板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

ヒューマニタリアン計画(人類補完計画)を2023年くらいから軌道に乗せる、新たな進化を遂げるための準備が2021年後半から始まる
05/01 09:14

ヒューマニタリアン計画(人類補完計画)を2023年くらいから軌道に乗せる、新たな進化を遂げるための準備が2021年後半から始まる

◆〔特別情報1〕
 上皇陛下の側近である吉備太秦が以下のように力説する。
 我々がいま考えていることは、3年後から新たな地球というか、新たな人類というか、いわゆるヒューマニタリアン計画(人類補完計画)、インストラクチャープロジェクト、いわゆる環境整備、それを2023年くらいからいかに軌道に乗せていって新たな進化を遂げるが、そのための準備が来年の後半から始まる。貨幣制度はいままでの兌換紙幣がなくなるわけではないが、「新しいビットコイン」を世界統一通貨にして、金との兌換を補償して、総量規制をして2100万ビットコインしか発行しない。その「新しいビットコイン」と他の暗号通貨とのスワップ協定を結ぶ。暗号通過は、暗号化された通貨で、サイバー空間上にしかない。自分の財布のなかに入れることは出来ない。スマホとかパソコンで操作して動かすしかない。1対Nのクライアント型サーバーではなくて、ピアtoピアの1対1の取り引きになるため、しかもサイバー空間上にあるわけだから、課税することは出来なくなる。従って、いわゆる国家という概念はなくなり、いまの国連をベースにして、「地球連邦政府」になっていく。米国合衆国のように州がひとつの国という考え方に変わって、MSA資金で全てを賄う。単純にいうと、そういう世界になる。そのための準備を日々やっている。
料金 1000ポイント
※ログインして下さい。

コメント一覧

板垣英憲さんブログTOP

ブロくるTOP
(c) 2024 KURUTEN
All right reserved