定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間の購読ができます。

板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

中国共産党1党独裁の北京政府が、東アジアから中東にかけて、横暴の限りを尽くしており、日本では李春光・元一等書記官のスパイ事件が、政界を揺るがす大事件に発展する気配だ
06/14 00:33

◆〔特別情報?〕
 共産党みたいな自民党議員と自認している西田昌司参院議員(京都府選出)が6月13日の参院予算委員会で、中国共産党1党独裁の北京政府が駐日中国大使館に派遣していた李春光・元1等書記官(事件発覚直後、日本脱出、本国に逃走帰国)をめぐる「スパイ事件について、真相を質し、とくに農林水産省との関係を追及した。だが、いまのところ、外国人登録法違反容疑などで書類送検されている以上の事実は公表されていないが、民主党の川上義博参院議員が、「李春光・元1等書記官は、共産党員なのか」と身分を質したのに対して、松原仁国家公安委員長が、「個別事件については、答弁をさし控える」と述べ、水面下で事件捜査が進展しており、日本政界と防衛産業界も巻き込んだ大スパイ事件に発展する可能性を臭わせている。
料金 1000ポイント
※ログインして下さい。

コメント一覧

板垣英憲さんブログTOP

ブロくるTOP
(c) 2024 KURUTEN
All right reserved