定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間の購読ができます。

板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

米国最大財閥のディビッド・ロックフェラーが失脚し、世界政府派の小沢一郎党首が勝者となったので、誉められて木に登るのは、ブタのように太ったドジョウだけ
07/14 00:25

◆〔特別情報?〕
 世界の支配権が、失脚した米国最大財閥のディビッド・ロックフェラー(シティグループのオーナー、エクソン・モービルのオーナー)から欧州最大財閥総帥のジェイコブ・ロスチャイルド(ロスチャイルド・インベストメント・トラストのオーナー)に移ったことから、日本政治の主導権が、これまで長期間にわたり、ディビッド・ロックフェラー配下の米CIAに直結した自民党「清和会」(岸、福田系)などから、ジェイコブ・ロスチャイルドやローマ法皇庁に結びついている「国民の生活が第一党」(仁徳天皇「かまどの煙」派)の小沢一郎党首に移っている。これは、今回の民主党分裂という現象が象徴しているのだ。
料金 1000ポイント
※ログインして下さい。

コメント一覧

板垣英憲さんブログTOP

ブロくるTOP
(c) 2024 KURUTEN
All right reserved