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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

戦争好きな米共和党のロムニー候補が当選すれば、第3次世界大戦の危機が高まり、朝鮮半島で核戦争が起きても、日本は対岸の火事として眺めているほかない
09/06 02:38

◆〔特別情報?〕
 フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)によると、中国、インド、パキスタンを戦場とする「核戦争」(第3次世界大戦の主戦場の1つ、このほかにイスラエルとイラン、朝鮮半島)の危機が迫っているという。米国大統領選挙で、戦争好きな米国共和党のロムニー候補(前マサチューセッツ州知事)が、民主党のオバマ大統領を破って当選すれば、第3次世界大戦が現実に勃発する危険が高まる。「悪魔大王」と言われた米国最大財閥ディビッド・ロックフェラー(2012年秋に失脚)の仲間であった欧州最大財閥ロスチャイルドの英国・ロンドン分家のイヴァリン・ロスチャイルドとフランスパリ当主のダヴィド・ロスチャイルドが、「悪の戦争経済」に取り付かれているからである。世界大戦争で大儲けを企んでいるのだ。
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