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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

さいたま新都心駅東口の住宅密集地にある三菱マテリアル地下に放射性廃棄物ドラム缶約4万本を保管、その敷地に東京造幣局と大宮警察署が移転、放射線量は、大丈夫か?
11/02 00:50

◆〔特別情報?〕
 枝野幸男経済産業相(衆院埼玉5区=さいたま市西、北、大宮、中央区)は、さいたま市大宮区の三菱マテリアル内に放置されているはじめ全国2500か所ドラム缶55万本の最終処理の重要性を認識も把握もしていないらしい。しかも、今度は、捨て場のないままに放射性廃棄物ドラム缶約4万本を保管した三菱マテリアルの敷地に、東京造幣局と大宮警察署が移転するという。原子力専門家のなかからは、「ひどい量の放射線が感知されているというのに、人体への影響は、大丈夫なのか」と警告する声がこえてくるが、本当に大丈夫なのか?

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