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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

安倍晋三首相は、米国CIA対日工作者に完全に政権のハンドルを握られているうえに、外国人投資家、イスラム過激派などから、次々に矢を浴びせられ始めている
01/17 02:05

◆〔特別情報?〕
 米国CIA対日工作者に完全に政権のハンドルを握られている安倍晋三首相が1月16日午前、ベトナム、タイ、インドネシアを歴訪するため、政府専用機で羽田空港を出発した。目的は、米国オバマ大統領が進めている「中国封じ込め政策」に資金面から肩代わりして、ASEAN諸国に対するプレゼンスを再構築し強化することである。いわばそのお使いである。だが、安倍晋三首相が飛び立った後、日本の株式・為替市場では、海外ファンドが「安倍相場」に手仕舞いの姿勢を示し、株価が値下がりし、為替は、円高に振れてきており、アベノミクス前途に暗雲が垂れ込めてきている。「主人の居ぬ間」に一儲けして逃げてしまおうという作戦だ。
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