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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

小沢一郎代表は、小粒ながらも、生活の党を率いて、「第4の開国=農地規制緩和=TPP参加」に抵抗、対米奴隷化を拒否し、「日本の希望の星」と評価されつつある
01/29 01:13

◆〔特別情報?〕
「アベノミクス」を掲げる安倍晋三首相が1月28日から始まった通常国会の冒頭、所信表明演説した。「強い日本を取り戻す」と経済政策を前面に打ち出した。この意気込みは、高く評価されるとはいうものの、日本の富を吸い上げる米国に奉仕する「対米従属姿勢」には変わりなく、2月には、訪米してオバマ大統領と首脳会談したい意向だ。だが、その陰で、弱小勢力(衆院7人、参院8人の計15人)の小粒ながら、生活の党を率いている小沢一郎代表が、「米国にもしっかり物申す政治家」として「日本の希望の星」と評して、大きな期待を寄せる支持者が、陸続と増えてきている。
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