定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間の購読ができます。

板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

米国オバマ大統領が、北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)と「対話・直接交渉」路線に入れば,安倍晋三首相は、日本国憲法改正・国防軍創設を急ぐ必要性がなくなる
04/20 02:18

◆〔特別情報?〕
 米国オバマ大統領が北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)に対して、「武力による圧力と経済制裁の強化」から「対話路線」に大転換し、直接交渉を受け入れていると言われている。これに対して、安倍晋三首相は、この「対話・直接交渉」では、資金提供を期待されている。にもかかわらず、石破茂幹事長(元防衛相)は、北朝鮮によるミサイル連続発射という脅威と中国からの武力行使に備えて、軍備増強に懸命になっているという。防衛オタクぶりを発揮して、「北朝鮮からいつミサイルが飛んでくるかわからないから」と言い張り続けるばかりで、朝鮮半島をめぐる本当の情勢変化について、まったく語ろうとしていない。なぜなのか、都合悪いことでもあるのだろうか?

料金 1000ポイント
※ログインして下さい。

コメント一覧

板垣英憲さんブログTOP

ブロくるTOP
(c) 2024 KURUTEN
All right reserved