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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

安倍晋三首相は、日中関係が「政冷経冷」の最中、小沢一郎代表の「裏外交ルート」を通じて、密かに中国に支援を開始している
04/23 02:05

◆〔特別情報?〕
 超党派議員で構成している「日中友好議員連盟」(会長:=自民党の高村正彦副総裁)は5月1日に予定していた訪中団派遣を4月22日取り止めた。習近平国家主席や李克強首相ら北京政府首脳との会談が実現しない見通しとなったためだ。日本経団連の米倉弘昌会長ら財界首脳陣も訪中(5月8日〜11日予定)を断念しており、日中関係は「政冷経冷」状態がはっきりし、安倍晋三首相は、対中外交で「八方塞がり」の形だ。だが、実は、これは、日中両政府による表向きの「演技」だという。生活の党の小沢一郎代表が、「裏外交ルート」により、安倍晋三首相を支えていた。米CIA対日工作者に脅され、命を狙われてきた小沢一郎代表だからこそ、日中双方の苦しい立場を最もよく理解している。
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