板垣英憲(いたがきえいけん)情報局:小沢一郎代表のテリトリー、日本郵政社長に西室泰三・元東芝会長を据えると副作用が生じる恐れブロくるモバイル

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★小沢一郎代表のテリトリー、日本郵政社長に西室泰三・元東芝会長を据えると副作用が生じる恐れ

★05/11 01:59

◆【特別情報?】
　安倍晋三政権が、日本郵政の坂篤郎社長（６６）を交代させ、後任に西室泰三・郵政民営化委員会委員長（元東芝会長）の起用で最終調整に入った。６月下旬の株主総会で新社長人事を決めるという。
　日本郵政は安倍晋三政権が発足する直前の２０１２年１２月２０日に、斎藤次郎社長（元大蔵事務次官）の後任として、副社長だった坂篤郎社長（大蔵官僚出身）を昇格させていた。安倍晋三政権が、この人事に不満タラタラで、手をつけると、坂篤郎社長は在任わずか半年の短命社長となる。

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