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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

橋下徹代表は、「聖人君子」が無理なら、日本維新の会代表を辞め、大阪市長を辞職しタレントに復帰すればよい
06/21 02:01

◆〔特別情報?〕
 日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)の「年貢の納め時」が近づいている。本業である大阪市長の「職務専念義務」に違反して、国会議員バッチもつけていないのに、国政に口ばしを入れ過ぎて、遂に「ドツボ」に落ちたばかりでなく、韓国の元慰安婦問題の深みにも嵌り、日本維新の会を分裂の危機に陥れてしまったのだ。幕末維新の英雄・坂本龍馬どころか、新選組局長の近藤勇にもなれず、浪速の市井で身を持ち崩すのが、関の山の非業の道が待ち構えている。「過ぎたるは、及ばざるが如し」とは、橋下徹共同代表の末路のことかも知れない。

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