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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

大東亜戦争終結、降伏文書調印後68年、天皇家はいまや、世界支配層(主要ファミリー)の頂点に立っている
09/02 03:01

◆〔特別情報?〕
 天皇家は、大日本帝国が大東亜戦争に敗北したにもかかわらず、廃止されることもなく、厳然と存続してきた。その秘密は6000年にも及ぶ皇統を連合国軍最高司令部(GHQ)が無視できなかったばかりか、昭和天皇陛下を戦犯にして処刑してしまえば、天皇家に伝わる莫大な資産(財宝)を伝える源泉が不明になることを恐れたことにあった。その一部がこれまで「国際運用資金」という名前で運用され続けてきた。これが日本の国力の大本にもなっている。1945年(昭和20年)9月2日の降伏文書調印から68年を経て、日本民族は、「天皇家の力」を改めて再認識する必要がある。
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