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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

カート・キャンベル前国務次官補が日本政治への影響力は「ジャパン・ハンドラーズ」だけではないと力説
10/03 03:09

◆〔特別情報?〕
 「第5回日米政策フォーラム」(共催:公益財団法人笹川平和財団、ウッドロー・ウィルソン国際学術センター)が10月2日、ANAインターコンチネンタルホテル東京「プロミネンス?」で開かれ、「アジア太平洋地域における日米のリーダーシップ〜その展望と課題」というメイン・テーマの下、カート・キャンベル前国務次官補(米国オバマ政権1期目、東アジア・太平洋担当、現在、The Asia Group会長兼CEO)が、「米国のアジア・リバランス政策と日米関係」という演題で基調講演した。このなかで、これからの日米関係に強い影響力を発揮する「知日派」について分析するとともに、日本側での「知米派」の養成が衰え少なくなっている現状を憂えた。
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