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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

オバマ大統領は小型原子炉建設に注力、日本の原発不要、小泉純一郎元首相と小沢一郎代表の「原発ゼロ」OKだ
11/01 04:34

◆〔特別情報?〕
 「袈裟の下に鎧」(どんなに表面上はとりつくろっていても、言葉の端々や挙動から、本音がチラチラ見えている状態=平家物語)という言葉がある。米国はスリーマイル島の原発大事故を境に原発建設を止めていたが、オバマ大統領は、小型モデュール原子炉(SMR=small modular reactor、新しいタイプの原子炉=東芝傘下のウェスティングハウスが製作)建設に注力している。だが、米オバマ大統領が核兵器廃絶に代って開発してきた本当の最終兵器と言われる「HAARP(ハープ)」や「プラズマ兵器」には、強力な発電力が必要であることから、「原発建設の目的はやはり最新兵器か」と軍事専門家の多くは、深読みしている。


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