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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

中国「天安門テロ事件」は、「暴動→内乱→内戦→中国分裂」に拡大の可能性が大、背後に「米国CIA」の影
11/02 03:05

◆〔特別情報?〕
 中国北京政府の権力象徴「天安門」で新疆ウイグル自治区の人民による「テロ事件」は、共産党1党独裁の習近平国家主席、李克強首相ら「チャイナ・セブン」の最高指導部を根底から揺るがしている。「中国北京政府VS東トルキスタン・イスラム(ETIM)運動」という対立構図が鮮明になっているからだ。中国とイスラムの治安情勢に詳しい専門家筋の情報によると、暴動が続いている新疆ウイグル自治区が火元となり、今回の「テロ事件」をキッカケに火の手が燃え上がり「暴動→内乱→内戦→中国分裂」へと拡大発展する可能性が大、この「テロ事件」の背後に新疆ウイグル自治区「独立運動」を支援する「米国CIA」の影が蠢いているという。このため、北京政府治安当局は、警戒色を極度に強めている。

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