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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

アントニオ・猪木の訪朝騒ぎは、日朝が、米国に見守られながら進めている「大事な交渉」の煙幕として利用
11/06 01:55

◆〔特別情報?〕
 アントニオ・猪木参院議員(日本維新の会)が、参院の許可を得ないで北朝鮮に強行渡航したことから「懲戒処分」されそうになっている。だが、実は、本人は気づいていないようだが、安倍晋三政権と金正恩政権の両方から「もっけの幸い」と「煙幕」に利用されているという。日朝両国は、米国(陰にイスラエル)に見守られながら、目下、「大事な交渉」を進めている。韓国の朴槿恵大統領は、英国、フランス、ベルギーを歴訪中で、当然「蚊帳の外」である。日朝両国、米国(陰にイスラエル)からは「一段下に見られているから」だ。果たして、「大事な交渉」とは何なのか?


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