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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

中国の習近平国家主席が「暗殺の危機」、国家副主席時代の「暗殺未遂事件」の決着が迫られて「暗殺」されるか
11/08 03:07

◆〔特別情報?〕
中国共産党は11月9日から「第18期中央委員会第3回総会(3中総会)」(5年に1度の共産党大会の翌年に開催)が始まる。習近平政権の政策路線を本格的に決める重要会議だ。だが、党内人事や政策の主導権をめぐる争いが激化している最中、北京政府の権力象徴「天安門」で「車爆発炎上事件」(10月28日)に続いて、山西省太原市中心部の中国共産党山西省委員会の庁舎付近で「連続爆発事件」(11月6日早朝)が発生した。これはただごとではない。どうしても、2012年10月に予定されていた共産党大会(5年に1回開催)を目前に控えた2012年9月、当時の習近平副主席が姿を消し、「暗殺未遂事件だった」と言われたことを想起せざるを得ない。ひょっとしたら「決着がついていなかった」のか。北京政府公安当局は、「習近平国家主席暗殺」を警戒して、厳戒態勢を敷いている。

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