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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

米国オバマ大統領が「中東から足抜け」最中、サウジアラビアが「核保有国」となりイランと「覇権争い」激化
11/18 03:32

◆〔特別情報?〕
 米国オバマ大統領が、「中東から足抜け」し、「アジア・太平洋」にリバランス(再帰)しようと懸命に「軍事外交政策」を大転換しつつあるなか、エジプ、イスラエル、サウジアラビア、イラン、パキスタンなど中東・南アジアの軍事情勢が、再び大きく動き出している。米国とイランとの交渉は、表向き交渉延期になっているけれど、裏では、事実上の「合意」が成立していると言われており、サウジアラビアが、密かに「核保有国」になろうと策動しているという情報もある。これは、中東・南アジアの軍事情勢に詳しい専門家筋からの情報である。石油・天然ガスの輸入大国である日本としても、安閑とはしていられない緊迫した情勢だ。

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