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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

北朝鮮建国の父・金策副首相の薫陶と影響を受けた「影の軍団」が、「悲願の大事業」に乗り出す
12/06 03:11

◆〔特別情報?〕
 北朝鮮建国の父・金策副首相(大日本帝国陸軍中野学校出身、残置諜者、本名・畑中理)は、「4人目の金日成(本名・金聖柱)=中国人」を抗日戦線で戦った英雄と称してロシアから連れてきて、首相(後に国家主席)に据えた。「朝鮮民主主義人民共和国」は1948年9月9日、日本を防衛するための「第2の日本」として建国以来65年を経過して、金策副首相の薫陶と影響を受けた「影の軍団」(中核は李勇武、呉克烈、金永春3人の国防委員会副委員長)が、金正恩第1書記=元帥(背後に女帝)を担ぎ上げて、いいよいよ「悲願の大事業」に乗り出そうとしている。これは、北朝鮮政権の内部事情に詳しい専門家筋の情報である。「悲願の大事業」とは、一体何なのか?

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