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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

北朝鮮建国の父・畑中理が建てた「第2の日本」による日本人拉致事件を解決するチャンスは「今でしょ」
12/09 03:35

◆〔特別情報?〕
 北朝鮮建国の父である畑中理(大日本帝国陸軍の残置諜者・朝鮮名・金策)が「第2の日本」である北朝鮮による日本人拉致事件を解決するための状況がここにきて、好転してきている。安倍晋三首相は、米政府側の大変化をいつまでも見逃している手はない。金正恩第1書記=元帥が、君側の奸ナンバー2の張成沢・国防副委員長(北朝鮮軍大将)と妻の金敬姫・北朝鮮軍大将(金正日総書記の妹)を、政権中枢から排除して姿を消させ、オバマ大統領が、「スマートパワー」を採用し、ブッシュ前大統領の「軍事力」に頼る「ハードパワー」を大転換しているからである。オバマ大統領が所属する米民主党は、米国、中国、韓国、ロシアも、「日本人拉致事件」にはまったく興味はなく、日本を助ける気は、毛ほどもないのである。「天は自ら助くる者を助ける」と言うではないか。

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