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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

小沢一郎代表は中国、北朝鮮が「自由と民主主義の国」に「ソフトランディング」することを願い行動に出る
12/19 01:42

◆〔特別情報?〕
 「もう放っとけない」小沢一郎代表が、中国の行く末と北朝鮮の変事、これに多大の影響を受ける日本民族の命運を心底から憂慮しているという。「小沢一郎政経フォーラム」(12月18日、ホテルニューオータニ)の講演で明かした。世界支配層(主要ファミリー)が、中国東北部(旧満州)に「ユダヤ人国家=ネオ・マンチュリア建国」、「第2の日本」である北朝鮮の金正恩第1書記=元帥による「朝鮮半島統一・大高句麗国建設」という壮大な計画を実行しているなかで、多くの人民が大戦乱に巻き込まれて大きな被害を受けるのを憂慮しているのである。願わくば、「ソフトランディングできないものか」と。

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