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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

「北朝鮮軍が本当に奇襲攻撃」の危機感高まり、朴槿恵大統領は「反日」にうつつを抜かしている場合ではない
12/21 03:43

◆〔特別情報?〕
 「北朝鮮軍が本当に奇襲攻撃してくる」と韓国で危機感が急速に高まっている。北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)が12月19日、国防委員会名義で韓国大統領府の「国家安保室」宛てに「我々に対する挑発を繰り返すなら、予告なしに韓国を無慈悲に攻撃する」などと威嚇する内容の文書を送りつけてきたからだ。韓国の金寛鎮国防相は12月17日、「北朝鮮が2014年1月下旬から3月上旬の間に武力挑発に及ぶ可能性がある」との見方を示しているけれど、朴槿恵大統領は「反日」にうつつを抜かして、いつまでも「悠長なこと」を言っている場合ではない。

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